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【2019年3月更新】エアライン各社の燃油サーチャージと傾向まとめ(ANA・JAL含む)

ようこそブログにお越し下さいました。

寝ても覚めてもマイルのことばかり考えている「旅ガエル」(@tabi_frog)です。今日は、

エアライン各社の燃油サーチャージについて。

予想も含めた見通しを纏めています。

 

国際線を利用するときには気になりますよね「サーチャージ」

ジェット燃料の価格変動に応じて、航空券(特典航空券含む)の代金とは別に追加で徴収される場合がある費用

燃油サーチャージを説明する図

チケット代と各種税金は必ず支払わなければなりませんが、サーチャージは不要な場合もある。

 

またサーチャージが必要な場合も、その航空券を

「発券するタイミング」

によって価格が変動したりします。ややこしい(T-T)

 

原油価格が上がれば高くなるし、下がれば安くなる。ざっくりいうとそんな感じ。

航空会社の中には「サーチャージ不要」という所もありますが、結局は最初からチケット代にある程度織り込み済みというだけの話ではないかと思っています(原油国の航空会社だけは別かもしれない)。

2019年1月から「出国税」が加わり、税金も増加傾向。。。(T-T)

旅ガエル

 

あくまで航空券を発券するタイミング(搭乗時期ではない)で決まるので

できるだけ燃油サーチャージが低いタイミングで航空券を発券しておくのが得策なわけです。

 

なお、サーチャージの額や算定方法はエアライン各社によって微妙に異なります。重要なのは現在~今後の傾向がどうなるのかという点。

 

 

燃油サーチャージの改定基準

発券日 適用額発表時期 平均値算出対象期間
4月~5月 2月中旬~下旬頃 12月~1月の2ヶ月平均値
6月~7月 4月中旬~下旬頃 2月~3月の2ヶ月平均値
8月~9月 6月中旬~下旬頃 4月~5月の2ヶ月平均値
10月~11月 8月中旬~下旬頃 6月~7月の2ヶ月平均値
12月~1月 10月中旬~下旬頃 8月~9月の2ヶ月平均値
2月~3月 12月中旬~下旬頃 10月~11月の2ヶ月平均値

上の表が、「ANA」「JAL」が燃油サーチャージを改定する際のルール。他の航空会社も基本的に同じルールで動いていると考えて差し支えありません。

なお、表右欄の「平均値」とは、対象期間内のシンガポールケロシン市場価格を平均した値を意味します。

ケロシン

旅ガエル

 

 

ANA・JALのサーチャージランクは全部で9段階

ANAとJALは、基本的に全く同じ基準となっていて、サーチャージレベルとしては全部で「9段階」とされています。

JALはその9段階のことを「ゾーンA」~「ゾーンI」と表示しているのでここではその表示で統一します(ANAは特に「ゾーン」のような名称は付けていません)。

サーチャージのレベル ケロシン価格の平均値※1
ゾーンA 6,000円以上~7,000円未満
ゾーンB 7,000円以上~8,000円未満
ゾーンC 8,000円以上~9,000円未満
ゾーンD 9,000円以上~10,000円未満
ゾーンE 10,000円以上~11,000円未満
ゾーンF 11,000円以上~12,000円未満
ゾーンG 12,000円以上~13,000円未満
ゾーンH 13,000円以上~14,000円未満
ゾーンI 14,000円以上~15,000円未満

※1・・・改定時点における直近2ケ月のシンガポールケロシン市場価格に同期間の為替レート平均を掛け合わせた価格

 

 

 

今後暫くのトレンドは?

 

 

【2019年4月~5月発券分】

ANA・JALの基準では「ゾーンB」になります!

サーチャージが下落する傾向が確定しました(ケロシン価格の値動き)。航空会社によって燃油サーチャージの設定は微妙に異なりますが、「2月~3月」のときよりも2段階」程度下がってくるはず。

特に年末にケロシン価格がググッと下がった影響が強いですね。

そうなれば、日本-北米・ヨーロッパなどの長距離路線では、片道7~8千円程度は下がってくるはず

近く国際線のチケットを発券する必要がある方は、(サーチャージの観点からのみ判断すれば)4月以降に発券する方が望ましいです。

注意
残席が少なくなると運賃は高くなる傾向にあるので、発券を遅らすとサーチャージが下がってもトータル費用で高くなる場合もあり得ます。

 

【2019年6月~7月発券分】

ケロシン価格の値動きを見ていると、2月以降値上がってきています。3月以降に下がらない限り、サーチャージは少なくとも1段階上がるでしょう。

 

4月~5月発券分でグッと下がって、6月~7月発券分で少し揺り戻しがある、そんな方向に向かうのではないかと予想します。

 

結論としては、(サーチャージの観点からのみ判断すれば)

国際線航空券の購入は「2019年4月~5月の発券が望ましい」となります。

 

 

なお、上でも書きましたが、「サーチャージの額や算定方法はエアライン各社によって異なります」

例えば、「特定の路線については戦略的にサーチャージを上げない」といった対応をする航空会社も実際にありますから、あくまで全体的な傾向として理解して下さい。

 

 

各社の燃油サーチャージページへのリンク

【日本の航空会社】

ANA

JAL

 

【スターアライアンス】

ルフトハンザ

ユナイテッド

シンガポール航空

タイ航空

エアカナダ

エアチャイナ

アシアナ航空

エアニュージーランド(現状はサーチャージ不要)

エバー航空

スイス航空

 

 

【ワンワールド】

アメリカン航空

ブリティッシュエアウェイズ(画面を下にスクロール)

キャセイパシフィック

マレーシア航空(現状はサーチャージ不要)

フィンエアー

カンタス航空(現状日本発着路線はサーチャージ不要)

カタール航空(現状はサーチャージ不要)

 

 

【スカイチーム】

デルタ航空

エールフランス

アリタリア航空

KLMオランダ航空

大韓航空

ガルーダインドネシア航空

ベトナム航空

チャイナエアライン

中国東方航空

中国南方航空

 

 

【その他】

 

 

 

マイレージの世界はとっても楽しい!

マイレージ制度、ちょっと複雑ではありますが、一度理解して使いこなせるようになると本当にお得です。

お得な使い方などを見つけるのは、なんだか「法律の抜け道」を探しているようでワクワクしてしまいます(^_^)

私はマイルの魅力にどっぷりとハマってしまいました(^_^;)

一日中マイルのことしか考えてないよ

旅ガエル

これからもたくさん貯めて思いっきり使いたいと思っています(^▽^)

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最後までお読み下さりありがとうございました。

by旅ガエル(@tabi_frog