ようこそブログにお越し下さいました。
寝ても覚めてもマイルのことばかり考えている「旅ガエル」です。今日は、
「ホノルルマラソン」しかも子供と一緒に『親子で参加する魅力』について力説したいと思います!
ホノルルマラソンとは?
ホノルルマラソンは、毎年12月の第2日曜日にホノルルで開催される、日本人にとって最もメジャーな海外マラソン。2017年が第45回目となる非常に歴史のあるマラソン大会。
「アラモアナ公園」をスタートしてからゴールの「カピオラニ公園」まで色々なところを走りますが、
普段は絶対に走る事ができない「ハイウェイ」を自分の足で走る事ができる!
というのはホノルルマラソンならでは!
12月とはいえ、日が昇ると一気に気温が上昇するので正直暑い(朝晩はすごく寒いときもある)。
でもね、雨季のため走っている途中でシャワーが降り注ぎ、毎年必ずといっていいほど大きな
「ダブルレインボー(下に写真あり)」
が現れ、ランナーを励ましてくれるんですよ!
これが本当に大きくクッキリとしていて、走っている足を止めて思わずボーッと見入ってしまうほど・・・
※画像(アイキャッチ画像含む)はホノルルマラソン公式HPから引用
2012年の第40回大会に「人生初マラソン」として1人で参加。それ以来ホノルルマラソンの魅力に打ちのめされ、2017年の時点で4度走っています。
旅ガエル
いつも1人で参加して1人で走っていましたが、2017年に走った4度目の大会では、
小学校6年生になる息子と参加。
それが本当に素晴らしい経験でありました。
下の動画の中のどこかに、私達親子も写っている・・・はず (^_^)
時間制限がない
なんといっても「時間制限」がないのがホノルルマラソンの最大の魅力。
最初から最後まで歩いてゴールしたって全然OK。実際にそんな人いっぱいいます。
ベビーカーに子供を乗せた妊婦さんとかも参加してますから本当に(さすがにこれは大丈夫かなぁと心配になりましたが)。
もちろん40km以上の距離になるので、歩いていたとしても足が痛くなったりすることは当然あります。
しかしマラソン初心者でも諦めさえしなければゴールすることができるので、親子で一緒に「ゴールの感動」を味わうことができるんですよ!
これはもう一度経験した者しか分からないです。私も初めてゴールした時は嬉しくて思わず泣いてしまいました。
7歳から参加することができる
なんとホノルルマラソンは、7歳(大会当日の年齢)から参加可能なのです。もちろんフルマラソンですよ!
日本であれば絶対に無理、そんな大会は存在しません。
ただし、14歳以下の場合は、保護者が常に付き添って走る事が条件となっています。そうしないと失格。
旅ガエル
前回一緒に走った息子は12歳(小学校6年生)だったので、ずっと私が一緒に走ったわけです。
でもこの「一緒に走る」というのが、(親の私にとっては)最高によかったのです・・・
15歳以上になると別々に走ることがルール上許されているので、一緒に走りたいならお子さんが15歳になる前に参加すべきですよ!
だって15歳にもなれば体力的に子供の方が優れていたりするので(普段から走っている人は別)、置いて行かれますからきっと(^_^)
※実際のダブルレインボーの写真、見とれていてクッキリした写真を撮り忘れました(T-T)
親子でずっと一緒に走り続ける至福の時間
ハワイという環境にいること自体が既に非日常の世界ですが、
それに加えて「一緒にフルマラソンを走る」なんて、親子にとって極めて普通でない環境なわけです。
しかもスタートしてから何時間も一緒にひたすら走ったり歩いたりしてるので、普段(なんとなくお互い照れくさくて)話さないようなことでも普通に話ができてしまいます。不思議ですよね(^_^)
そこで初めて知った息子のことも沢山ありましたし、
私も初めてその場で伝えた話もありました。
そういった特殊な環境でなかったらそんな話できなかったでしょうきっと。
息子にとっては初マラソン。40kmもの距離を走る経験はしたことがありません(15km程度の距離は練習で走りました)。
なので予想していた通りトラブルが発生!
突然トイレに行きたいと言い出しはじめ(しかも大きい方)その対処にてんやわん。
もちろんコース上にはトイレが設置されていますが、どこにでもあるわけではありません。
ちょうどトイレの設置がされていない場所でそうなってしまい、とてもトイレの場所まで移動できる状況ではなかったので、コース近くにあった家を3件程ピンポンして、ようやく貸してもらえることができました(最初の2件は不在だった)。
このこと自体2人にとってはいい笑い話になっています。(^_^)
旅ガエル
トラブルもあり決して楽ではない「42.195km」でしたが、私にとっては息子と過ごしたまさに「至福の時間」でありました。大袈裟ですが「親子の絆」も深まったように思います。
満足しているのは親の方だけなのかな・・・と思っていたところ、帰国後暫くして
「今年もホノルル走りたい。今年は4時間台で走りたい」
などといってきました(前回は6時間半くらいかかりました)。
子供的には単純にハワイに行きたいだけなのかも知れませんけどね(多分そう)。
そのうちこちらから誘おうかなと思っていたところに自分から言ってきたので、思わずニヤッとしてしまいました。
・・・ということで今年も一緒に走ります。もちろん既にエントリーも完了してますし、ホテルも飛行機も手配済み。
また「至福の時間」を経験できるのかと思うと楽しみで仕方ありません。
ホノルルマラソンを体験した子供の変化
息子にとっては「初海外」&「初マラソン」だったわけですが、少なからず変化がありました。
まず「英語」にとても興味を持ってくれました。『俺も英語話せるようになりて~』と言って、自分から塾に通いたいと言い出しました(現在も通ってます)。
旅ガエル
日本とは全く異なる文化があり生活があることを初めて直接自分の目でみて、海外にとても興味をもってくれたようです。
最近は、『ルーブル美術館に行ってモナリザを自分の目で見てみたい!』とか積極的に言ってくるようになりました(もちろん直ぐにはいけませんが、頑張ってマイルを貯めて実現しようと思っています)。
それに、ハワイを特集するテレビ番組とか時々ありますよね! それを見ながら『あっ!これハワイじゃない?行ったとこだよ!これあったあった!』などどテレビ見てはしゃいでいます。それを傍から見ていて親としてニヤニヤするわけですよ。
子供と一緒に参加する時の注意点
そんな楽しい「親子でものホノルルマラソン」ですが、もちろん注意しないといけないこともありますね。
やっぱり勝手も言葉も違う海外ですし、40km以上も走るわけですから、怪我したり具合が悪くなる可能性だって十分考えられます。
親子でのホノルルマラソンを一度経験した者としては、やっぱり以下の4つは注意が必要かと感じました。
- マラソン走る前は、普段食べてないものは子供に食べさせない
- 海外旅行保険はちゃんと入っておく
- 緊急時の現地連絡先を必ず確保しておく
- 走った翌日自由に歩き回れないことを想定して、近場(またはホテル内)での過ごし方をある程度考えておく
海外に行くと食べ物がやっぱり変わってきますからね!
完璧を期すのは難しいですが、「生もの」とかは特に注意した方がよいでしょう(ハワイだとポキ丼とか美味しいから食べさせたくなりますが、レース当日まではやめた方がいいでしょう)。息子のようにレース中にお腹下したりすると大変です(~_~;)
40kmも走るわけなので怪我もするでしょうし、場合によっては熱中症で救急車・・・なんてこともあり得る話です。
ハワイの医療費は非常に高額なので(盲腸で手術とかになると300万とかかります)、海外旅行保険は必須かと思います。もちろん子供の分も含めて必要。
この点はこの記事も参考になると思います。
クレジットカードの海外旅行保険で十分? 追加発行すべきおすすめの1枚を紹介!
また、何があった場合の緊急連絡先、できれば日本語でやりとりできるところを事前に確保して、何かあったら直ぐ連絡できるようにしておくべき。
例えば具合が悪くなった場合に「どこの病院に行ったらいい?」とか聞けるような場所です。
私の場合前回は「ANAのツアー」を利用したので、そのツアーにそういった窓口がありました。幸い連絡が必要な状況にはなりませんでしたが、準備しておくと安心です。
最後に、翌日は足が痛くて全く歩き回れない可能性があります(特に子供)。そういった場合を想定してホテル内や近場で過ごせる施設など予めチェックしておくといいですね。
うちの息子は翌日もピンピンしており(下痢でお尻が痛いと言ってましたが)、バスにのって真珠湾や「この木なんの木」を見にいったりしてました(^_^
マイルを貯めれば毎年行けます!
私の過去のホノルルマラソンは、全てポイントサイトを利用して貯めたマイルを使って行っています(ちょっと自慢!)。
旅ガエル
前回子供と行った際は「ANAのツアー」を利用しましたが、これも貯めたマイルを「スカイコイン」というANA専用の電子マネーに交換して支払いました。
そんなの自分は無理・・・と思う方も多いと思いますが(最初は私もそう思っていました)、実際にやってみると年間10万マイル程度は普通に貯める事が可能です。
「陸マイラー」になって、親子でのホノルルマラソン、是非実現して下さいね!
マイルの貯め方や、実際に私が貯めたマイルの実録など、関連記事を置いておきます。是非参考にしてみて下さい。
【裏ワザ?】初心者向けANAマイルの貯め方・陸マイラーになろう!JAL派の方も!
最後までお読み下さりありがとうございました。
by旅ガエル